スタッフ紹介

どい まさと
土井 真斗

痛みと本気で向き合う施術を


整体師として、これまで延べ3万人以上の患者様と向き合い、さまざまな痛みと戦ってきました。腰痛、肩こり、膝の痛み、慢性的な不調——どれも、生活の質を大きく左右し、ときには「もう良くならないのではないか」という絶望すら感じさせるものです。


「痛みがあるだけで、こんなにもつらいものなのか…」

かつて私自身が強い腰痛に悩まされた経験があるからこそ、

患者様のお気持ちが痛いほどわかります。痛みは、ただ身体の不調として現れるのではなく、心にまで影響を与え、やりたいことを諦めさせてしまうことすらあります。しかし、私は知っています。適切な施術とケアを続ければ、痛みは必ず軽減し、身体は変わるということを。


だからこそ、私は「まずはその場で痛みを軽減させる」ことを大切にしています。「今すぐこの痛みをどうにかしたい!」と願う患者様のために、即効性のある施術を行いながら、根本からの改善を目指します。ただ痛みを和らげるだけではなく、「なぜ痛みが出たのか?」をしっかりと分析し、再発しにくい身体づくりまでサポートしていく。それが私の整体の在り方

です。


痛みを抱えていると、「もうこのまま良くならないのではないか」と不安になることもあるでしょう。でも、どうか諦めないでください。あなたが一歩踏み出し、ご来院いただいたその勇気を、私は決して無駄にしません。あなたが「また笑顔で過ごせる日々」を取り戻せるように、私は全力でサポートいたします。


あなたの痛みに、本気で向き合う整体院です。ぜひ、一度ご相談ください。

たけだ ごうし
武田  豪士

私が治療家を志した理由


私は小学生の頃から長く野球を続けてきました。野球が大好きで、毎日の練習に励み、仲間と共に勝利を目指して努力していました。しかし、高校生の時にひどい腰痛に悩まされるようになりました。最初は違和感程度でしたが、次第に痛みが増し、プレーに支障を

きたすほどになってしまいました。


病院や治療院を回りながら、さまざまな治療を試しました。しかし、思うように痛みは取れず、コルセットを巻いても耐えきれない日々が続きました。どうしても野球を続けたい一心で、最終的にはサラシを巻いてプレーすることもありました。そんな状態でもグラウンドに立ち続けたのは、野球が自分にとってかけがえのないものだったからです。しかし同時に、「このままでは野球ができなくなってしまうのではないか」という強い不安と恐怖も抱えていました。


そのとき、私は初めて「痛み」と真剣に向き合いました。単なる身体の不調ではなく、夢や目標を奪い、日常生活すら苦しくさせるものだと実感しました。そして、同じように痛みに苦しむ人が世の中にはたくさんいるはずだと思ったのです。「自分と同じように悩む人を助けたい」「痛みを和らげ、また元気に動ける身体に戻してあげたい」——そんな思いが強くなり、私は治療家の道を志しました。


今、私は施術家として「痛みの改善はもちろん、痛みの出にくい

身体づくり」をモットーに日々施術を行っています。ただ一時的に痛みを和らげるのではなく、根本的な原因を探り、再発を防ぐためのサポートをすることが大切だと考えています。患者様が笑顔で

日常生活を送れるように、そして、スポーツを楽しむ方々が思い切りプレーできるように、全力でサポートいたします。


あなたがもし、痛みに悩んでいるのなら、一度ご相談ください。
一緒にその痛みと向き合い、改善に向けた最適な施術を提供いたします。あなたがまた笑顔で過ごせるよう、誠心誠意サポートさせて
いただきます。