ブログ 12Sep2024 巻き肩(猫背)にアプローチすべきポイント Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 肩が内巻きになり、背中がまりまり、頭が前に出ている。いわゆる猫背、にアプローチすべきポイントはいくつかあります。その中でも猫背の大元になっているポイントがあります。それは母指球です。手のひらの親指側、ぷにぷにした場所です。その母指球の筋肉が硬いことで親指が手のひら側に巻き込んできます。そして筋肉や神経のつながりから腕全体が内旋(内巻き)になります。結果、肩が内に巻いてきます。猫背になります。といっても過言ではないくらい重要なポイントですので覚えておくと良いと思います。他にもアプローチすべきポイントはありますし、人それぞれ違ってきます。ご自身に合ったアプローチをすることで根本的に改善を図ります。ご相談やご質問などありましたら、一度たけだ整体院までご来院ください。 #姿勢改善#骨盤矯正#肩こり#腰痛#膝痛#慢性痛#坐骨神経痛#首こり#頭痛#股関節痛#自律神経#パニック障害#美容鍼#美顔鍼#睡眠不足#南区段原#段原整体#南区鍼灸#広島市整体#たけだ整体院#たけだ整体院鍼灸院 ブログ カリウムとは? 首や腰の症状は〇〇が原因かも?! 関連記事一覧 足の冷えとむくみ そもそも自律神経って何?