ブログ 17Dec2024 胸椎(背骨)動かせていますか? Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 胸椎と呼ばれる背骨の柔軟性が首や肩のこりや痛み、腰痛などに影響しているかもしれません。 身体の各関節には役割があり、モビリティ:可動性 スタビリティ:安定性の優位性があり、各関節が相互に依存し合って動作が行われます。胸椎はモビリティ:可動性であり本来はしっかりと動きが出なければならない関節になります。 ですがデスクワークや屈んでの作業や動作などで背中が丸まり、固くなることにより可動性が失われてる方が少なくありません。 そこで可動性を与えるためのセルフケアをご紹介します。やり方はいたって簡単です。 バスタオルなどを丸めたものを背中の中心付近にあてるようにして上向きで寝ます。その後バンザイをするように両手を上げ、深呼吸をすることで胸椎の柔軟性UPが見込めます。背中を反らす動作が生まれるのと、深呼吸により筋肉がより緩みやすく効果的です。 #姿勢改善#骨盤矯正#肩こり#腰痛#膝痛#慢性痛#坐骨神経痛#首こり#頭痛#股関節痛#自律神経#パニック障害#美容鍼#美顔鍼#睡眠不足#南区段原#段原整体#南区整体#南区鍼灸#広島市整体#たけだ整体院#たけだ整体院鍼灸院 ブログ 寒いと痛みやコリが出やすい? 【不眠と自律神経の関係性】について 関連記事一覧 坐骨神経痛 スウェイバック